阿波うちわとは

阿波うちわ 古くは江戸の時代から歴史に登場してくる、うちわも人々に手軽に涼むための小道具として愛され続け、特に阿波うちわは「四国三郎」吉野川沿いに群生する真竹と良質の和紙により作られ日本の暑い夏の生活必需品として広く県内外に出荷されています。

 リオのカーニバルと並び評される「阿波おどり(阿波踊り)」は毎年南国徳島の夜を熱気と興奮のるつぼにする世界の祭りとして有名ですが、阿波うちわは、阿波おどりの演出の中でも重要な役割を担っています。

 当組合は扇作りの職人を経て四代にわたりうちわ作りの業に従事し斯業の振興に又、由緒ある技法の維持存続に只ひたすら努力を続けています。かくて世間の認められるところとなり「徳島県の物産」の指定を受け、会社や商店ではPR用、中元期のサービス用として、又民芸、アクセサリ用として重宝頂いています。